2009-08-04 様々な感銘 「破」を観たのが七月二十六日。 その後、川島よしお「おちけん」を読む。 それから、山田芳裕「へうげもの」の最新巻(九巻)を読む。 また、小田扉「団地ともお」の最新巻(十四巻)を読む。 スポーツ新聞の見出しで森繁久弥入院を知る。 そして、昨日読み出した白岩玄「空に唄う」を、今日、読み終わる。それぞれに少なからぬ感銘を受け、感銘は消えず、また、混ざりもしない。岩のように置かれた感銘。それらは夜中に会話するのではないか。ヒソヒソ。シクシク。いや、泣きはしないかな〜